RXに関する管理人の脳内環境



 『RUMBLE-X』へようこそ。巨乳フェチでトプレスBOXバカの管理人・眉月です。

 ここでは、RXを取り巻く環境について、自分の頭の中がどんな具合になっているのかをご紹介しておきたいと思います。んなこたどうでもいいと思われるでしょうが、まぁ、背景のおねいさんでも眺めながら、適度にお付き合いくださいな(笑)。


 創作の女子格闘の世界では、よく「裏ファイト」、あるいは「地下ファイト」というものが出てきます。ここでは、現実ではありえない、極エロ、あるいは肉体破壊的に凄惨な闘いが繰り広げられていくのが常ですが、おおかたの場合は、地下ファイトという表現でもわかるように、小さな会場で観衆の数も少なく、運営も犯罪組織だったりすることが多いようです。これに対して、「表ファイト」という言葉もあって、自分なりには、現実の世界で実際に行なわれている、ボクシングやプロレスなどを指すものとして使っています。

 RXの目指すところは、この「表ファイトと裏ファイトの中間」で、エロに関しては濃いものの、(子供を完全に排除した)一般大衆のための娯楽、という設定です。それなりの規模の会場にお客様が集まり、地下ファイトとは対極の、表ファイトと同じ、比較的明るい環境の下で試合が行なわれるというイメージですね。個人的な希望として、この手の、乳丸出しファイトが、現実のものとして世に存在して欲しいとも思っています。海外だと、数は少ないものの、そんな興行やキャットファイトレーベルも存在するみたいですけどね。さすがにコス剥ぎマッチとまでは、なかなかいかないようですが(笑)。

 まあ、創作の世界であれば、ファイターは乳出しで試合をするのが普通だと思ってて、さらに、ファイターもお客さんも、負けたら、時には全裸にだって剥かれるのが当たり前だと思ってる、なんつー設定でも全然構わないわけです。加えて、顔がボコボコになるまで殴られても、あるいは白目剥いて完全に失神しちゃっても、創作の世界なら、それ以降の心配をする必要がありません。ですから、そこいらは、己の欲望(ちゅうか性欲だわなぁ)に忠実に、やりたいようにやっていきたいと思います。

 表ファイトの世界は、それはそれで存在し、その中から、あるいは、それとは別に、高額のファイトマネーを求めて、RXに世界中から美女が集まってくる。そして、厳選された美女たちがリングに上がり、富と名誉を賭けてぶつかり合う。一般の人たちも、そんな格闘団体が当たり前のように存在すると考えているし、気軽に観戦に出かけるなり、自宅や酒場で放映を楽しむなりする。…… RXは、そんな世界観の中に存在するとお考えいただければ嬉しいです。


 基本的に、ファイターは美しくなければなりませんし、それなりの美巨乳でなければならない。おっぱいに関しては、このページの背景に使ってるおねいさんが最低ラインでしょうか(笑)(←看板娘変更によりこの文はあてはまらなくなりました。この娘の乳にはちょっと自信アリ)。ファイトのレベルの高さよりも、ファイターが美女であることが優先です。レベルの低い闘い(闘う意思はあるけど技術的、体力的なものが足りない)は、それはそれで、個人的にヒジョーに萌えですし。

 題材としては、ほとんどボクシングを扱うことになると思います。自分はトプレスボクシング大好きですし、ポザ絵にした時に、レスリング系のものだと指まで面倒見なきゃならんので割とメンドクサかったりしますんで(実際、ボクシング用に作ったフィギュアは、指のデータは削っちゃいます。片手で15本、フィギュア一体当たり30本も骨がついてるので、これがなくなるのはかなり大きいです)。


 最後に、クラス分けとか、ランキングとかについても、自分なりに、頭の中にシステムを構築してみました。詳しいことは別口の「ルール編」に書いておきますんで、よろしかったらご覧ください。あ、それと、エロとも創作とも関係ないですが、自分はヤードポンド法が好き(より人間基準の単位体系だと思ってる)なので、長さ/重さの記述はできるだけメートル法を使わず、ヤードポンド法で行っていきますんで、そこんとこ、よろしくです。

 まあしかし、階級リミットの切り分けとか、ランキングシステムとか、だいたいあとになって「こうしておけば良かった〜」ってなことになるんですよね。そんときはコッソリ書き直しちゃいますんで、前はこうじゃなかったはずだが、と感じたことがあったら、「あ、やっぱり後悔したのね」と思ってくださいまし。


 では、この辺で。ご清聴、ありがとうございましたぁ。