All about Erotic Fight #23 --- 2015.11.27

〜〜 【エロチカ・ボクシング 1】発売記念・緊急上梓版 〜〜

王道風エロレズボクシング試案



 11月19日に、バトルレーベル作品【ボクシング・エロチカ 1】が発売なりました。「脱ぎエロレズエロ要素ありの女女ボクシング作品」が、SSSまで含めた「ブローウインド正統レーベル」からリリースになったのは、2012年5月22日発売の【女子ボクシング敗者屈辱レズ虐め 2】(SSS)以来、実に3年半ぶりで、本当に久々の「エロ系女女ボクシング作品」になります。

 作品タイトルがいい感じに「王道風」で、しかも堂々と「エロチカ」と表記されている。「これだったら最低限脱ぎエロまでは行くでしょう」ってことで期待が膨らみ、商品情報が公開になると、がっつりレズエロ要素込みであることが判明。しかも、特設ページはできるわ、「ドリームチーム制作・総指揮」なんて謳い文句がついてるわと、ちょっと今までのエロ系女女ボクシングでは考えられないような、「破格」と表現してもいいプロモーションがかかっていました。

 しかし、誠に残念ながら、自分のこの作品に対する評価はブログに書いたようなことなわけで、ちょっとがっかりな印象でした。因みに、ブログには書かなかったけど、「せめてどちらか一方は、見た目のナリで、レズエロを連想させるようなおねぃさんキャラ(片方だけなら、「熟女風キャラ」ぐらいまで熟れても良かった)、もしくは、遊んでる風ギャル系キャラであって欲しかった」ってのも、自分の好みからすると、結構大きい敬遠ポイントだったりします。

 とは言うものの、「ブローウインドさんは、もうエロ系女女ボクシングなんて作る気ないーのね」という認識に、ようやく終止符が打たれたのは間違いないわけで、誠に喜ばしい次第。ブログにも書いたように、シリーズ次作が出るなり、あるいは、別シリーズが立ち上がるなりして、3ヵ月、4ヶ月に一本ぐらいのペースでいいから、「定期的に」エロ系女女ボクシング作品が世に出るようになって欲しいです。

 とまぁ、そんなことで、「(自分の好みにはヒットしなかったけど)とりあえずモノは出た。次は是非ともオイラのど真ん中に!」みたいな感じで、エロテンションゲージが高値安定状態にある中、あれやこれやと妄想にふけっているときにひらめいたアイデアがあるんで、「オイラのど真ん中に!」の実現に向けて、またちょっとDVD商品一本分の「企画書」を提示したいと思います。

 一応、【ボクシング・エロチカ】シリーズの続編企画という建前なので、【1】がそうだったように、「ノーマルコス着用状態も脱ぎ状態も盛り込む」、「純粋なボクシングファイトの部分もレズレズな要素も盛り込む」仕様になってます。どうぞよろしくお付き合いの程を。


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 例えば、野球拳であるとか、いわゆる脱衣麻雀であるとか、「負けたら一枚脱ぐ」ってのは、ある意味、エロの「王道」ではあります。で、【ボクシング・エロチカ I 】(まだこの時点では、巻数表記はローマ数字だと認識してた)がバトルHPの発売スケジュールに記載された直後の10月25日、27日付エントリで、「三本勝負(三試合収録)で、衣装を、ノーマル、トップレス、全裸と替えていくなんてのはどや?」なんてことを書きましたが、これをエロの王道手法たる「負けたら一枚脱ぐ」に進化(だと自分では思ってる)させる。これが、今回の企画のキモになります。ま、能書きはこんくらいにして、とっとと「企画書」の仕様説明に取り掛かりましょう。因みに、この「仕様」の名称は、自分の中では「ストリップ・オフ・レズボクシングマッチ」に決まってたりします。

 基本の流れは、両者トップス&トランクスのノーマルボクコス着用でスタートし、KOが発生したらそれで試合終了ではなく、「ラウンド(強制)終了」という形にして、インタバルの間に、KOされた側が「ノーマル → トップレス → 全裸(これは暫定で、詳しくは後述)」の順に脱いでいく。つまり、「片方が全裸になった状態でKOされたところで試合終了」です。この「(脱ぐものがある間は)KO発生で一枚脱いで試合続行」ならば、試合を続けたまま、ボクシングエロの醍醐味である「(実質の)KOシーン」を、自然な形で複数回盛り込めることになり、この点も大きなメリットだと、自分は考えてます。

 次にルール(作品内の段取り)関係についてナンボか。最初の何ラウンドかは、3回ダウンしたらKOされたものと見なす。「スリーノックダウンでTKO」ってことですね。「や、そこからカウントアウトされるまでの間がエロいんやん」って声も上がりそうですけど、ラウンド3度目のダウンをした瞬間に試合が終わる(この企画の場合は「一本取られる」)ということは、「(3度目の)ダウンを奪われないための最後のひと頑張り」を発生させられるわけで、これはこれで美味しい状況が出来上がるんじゃないかと。

 あと、グラウンド状態でのレズ攻めは「レズボクシングの基本行為」ですから、基本的にはアリと言うか、バリバリにやっていく方向で考えていますが、冒頭でお話ししたように、導入部だけでも通常のボクシングファイトを見せておきたいので、あえて「相手をトップレスにするまでは禁止」にしたいと思います(上下着衣状態だと、「グラウンドでどこをレズ攻めするの?」って話にもなりますしね)。

 で、解禁後のグラウンド状態は、ダウンカウントを取らずにフリー進行(打撃によるダウンが発生し、ダウンを奪った側が倒れている相手にレズ攻めを始めたら、カウントを止める)。この企画では「ゴングに救われる」に逃げ込めるので、例の「ブレイクの概念」は盛り込まなくていいかな。あと、イカされてダウンする、若しくは、グラウンド状態でイカされたら、一撃TKO扱いにして、(脱ぐものがある間は)そのラウンドを強制終了させる、なんてのも、何となく採用。

 んー、これでだいたい全体像が伝わるでしょうか。ああ、勝敗を決する全裸状態では、ロングカウントをせずにダウンした側の女優さんを長尺で追えるように、「20カウントでKO」とかにしてもいいかもですね。そうすることで、何となく「完全決着」っぽく演出できそうですし。

 では、ルール的な細かいコントロールの説明はこれぐらいにして、仮想モデルのお二人、赤グローブ担当の《紅子》さん、黒グローブ担当の《黒子》さんに登場していただきましょう。

 コスのカラーコーディネイトは、《黒子》が黒ベース、《紅子》は白赤ベース。これはまぁ基本形ですね。んで、《紅子》がファイター型フレッシュキャラ、《黒子》はレズ勝負でも強面そうなエロおねぃさん風キャラにして、配色とキャラのマッチングを図る。んー、脳内では、かなり詳しい目にキャラの背景が出来上がってるですけど、こっち(小文集)でやることにして、文章量を気にする必要がなくなったから、そのまんま記述しちゃいましょうか。

《紅子》--- 推定年齢21歳。ノーマルルールのボクシング戦では、デビュー以来6連勝中の有望新人ファイター。新たな戦場を求めて、高額のギャランティーが見込める、過激ルールの「ストリップ・オフ・レズボクシングマッチ」に初参戦。

《黒子》--- 推定年齢24歳。ノーマルルールのボクシング戦を十数試合こなしてきたが、今一つ戦績が上がらず、新境地を開拓するために、レズボクシング戦に出場。緒戦の勝利で、「相手をリング上で美味しくいただく」快感に目覚め、以来、レズ戦では4戦全勝。目下「新たな獲物」を物色中。

 あと、《紅子》= バトル女学園ボクシング部キャプテン(まじめキャラ、推定年齢20歳)、《黒子》= さぼり魔のバトル女学園ボクシング部員(遊んでる風の黒ギャル、推定年齢19歳)、なんてパターンもアリで、個人的には、こんなんも好きなんだよなー(「黒肌娘はファイター像として映える」と思ってるんで、この手を「黒ギャル de エロレズボクシング」でも使ったぐらいお気に入りではある)。で、金欲しさに、裏ボクシングの世界でリングに上がってファイトマネーを稼いでる《黒子》に足を洗わせたいと思っている《紅子》が、《黒子》の「裏ボクシングのルールで私に勝ったら考えてあげてもいい」の誘いに乗ってリングに上がる、と。この場合は、《黒子》のコスは、黒よりもシルバーやゴールド、派手目な色合いのキラキラトランクスまで選択肢を広げていいかもです。

 まぁ、ここらへんは、実際に女優さんをキャスティングできたら、その女優さんのキャラに合わせて設定を決めればいいだけなんで、割とどうでもいいっちゃぁどうでもいい。ただ、「ボクシングファイトは《紅子》に分があるけど、レズ勝負なら《黒子》有利」みたいな感じにして、二人の「得意なファイトスタイル」を補完しつつ、「戦闘力」のバランスを取っておくのは、そこそこ必要なことなんじゃないか、とは思います。


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 それでは、具体的なストーリーの一例を描いてみましょう。両者のリングコールをかっこよくやりーの、試合前のリング中央での睨み合い(挑発合戦)もお届けしーので試合開始。一応、最初に挙げたキャラ設定パターン想定で、ラウンドごとの展開をご紹介していきます。


1R --- 開始直後は《紅子》が主導権を握るが、《黒子》のレズ攻めが始まると、徐々に劣勢に。《紅子》が2度ダウンするが、ゴングに救われる。

2R --- 《黒子》のレズ攻めを一旦克服した《紅子》が攻勢に出て、《黒子》から3度のダウンを奪う。スリーノックダウンTKOで、ラウンド終了。

3R(《黒子》トップレス)--- インタバルで息を吹き返した《黒子》が、レズ攻めのギアを上げて攻勢に転じ、《紅子》から3度のダウンを奪い返す。・・・・ スリーノックダウンルール適用はここまで。次のラウンドは、両者トップレスモードで揃った状態になります。

4R --- グラウンドでのレズ攻めが解禁になった《黒子》が、前ラウンドの勢いそのままに、《紅子》を攻める。《紅子》はかなり高まるがゴングに救われる。

5R --- このラウンドも《黒子》が完全に主導権を握り、《黒子》のレズ攻めに耐え切れなくなった《紅子》が、イカされダウンを喫する。一撃TKO認定でラウンド終了。

6R(《紅子》全裸)--- あとがなくなり、開き直った《紅子》が猛反撃。連打で《黒子》を追い込み、動きの止まった《黒子》に怒涛のレズ攻撃を仕掛けて、《黒子》からイカせダウンを奪い返す。

 そして、めでたく両者全裸となって、勝者には栄光が、敗者には「屈辱のペニバン制裁」(どうしてもこいつは外せないんだよなー)が待ち受ける、運命のファイナルラウンドへ。・・・・


 このあと、「《黒子》勝ち」にするなら、前ラウンドからの流れで、ファイナルラウンド中に《黒子》が先に一回イカされるけど、そこからエロおねぃさんの意地を発揮して形勢を逆転し、最後は《紅子》が連続イカされを食らって、ジ・エンド。「《紅子》勝ちに」にするなら、「前ラウンドからの流れで」を取っ払って、先に《紅子》が一回イカされ、そのあと《黒子》が連続イカされになる逆パターンですね。まぁ、ファイナルラウンドの前までが上に書いたような流れだったら、最終的にどっちが勝ってもそこそこの仕上がりにはなるでしょう。

 最後の「ファイナルKO」に至る「連続イカされダウン」は、「グラウンド状態の乳首しゃぶり&股間パンチでイき」→「貝合わせでイき(こっちは必然的にグラウンド状態になる)」と繋げ、さらに負け役側がスタンディングで再び乳首しゃぶり&股間パンチのラッシュを浴びて、立ったままイカされ、そこにフィニッシュブローを食らって半失神 or 完全失神ダウン( → カウントアウト)。こんな感じかなー。負け役側に2度発生する「イカされダウンからの復帰」は、「カウントアウト寸前で立ち上がる度合い」や「足元フラフラで視線も定まらない度合い」、「立ち上がってもなおお腹の痙攣が止まらない度合い」なんかを調整すれば、「完全崩壊へのプロセス」をビシッと演出できるかと思います。

 1Rと4RでKOを発生させなかったのは、ノーマルコス同士、トップレス同士とコス的にバランスが取れているので、2ラウンド分あった方がいいかなぁ、という配慮から。攻勢劣勢の切り替わり間隔は、、不自然な見た目になってしまいがちな「突発的な逆転」に頼らず、少しずつ振れ幅を大きくしていく感じにしてみました。

 脱衣は「カメラを切り替えたら変化している」が一番無難ですかね。インタバルで「前ラウンドでKOされた側をそのままの着衣で撮る → KOした側へカメラ切り替え → 再度のカメラ切り替えでKOされた側の着衣が一枚減っている」という流れにすれば問題ないはず(KOした側が「グローブを脱いで」相手のコスを剥ぐなんてのよりはよっぽどいい)。あと、ラウンド終了、試合終了のゴングについては、KOが発生しなかったラウンドはゴング1回、KO(TKO)が発生した場合は「カーン、カーン」と長めの間隔で2、3回ゴングを鳴らす、ファイナルラウンドの完全試合決着時はゴング連打。・・・・ こんな感じ使い分けるのはでどうでしょうか。

 しゃべりの度合い(セリフの多寡)は、女優さんの演技力次第かなぁ。特に、勝ち役の女優さんには、ファイナルラウンド終盤からお仕置きタイムにかけて、バンバン言葉攻めをして欲しいけど、セリフ回しに問題があると、しゃべればしゃべるだけお客様サイドが萎える、なんてことになっちゃうんで、そこいらは制作サイドで見極めですね。


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 さて、シナリオ例は「ノーマル → トップレス → 全裸」の脱ぎ段階前提で進めてきましたが、トップレスと全裸の中間ステップとして、エロパンツ状態(露出度高めの下着風、【巨乳トップレスファイト】で使ってるようなテカりのあるTバック、ただの透けパンなど、選択肢はいっぱいある)もアリじゃないかと思う。つまり、「ノーマル → トップレス(トランクス) → エロパンツ(試合決着時に敗者がラスト一枚のパンツを脱がされた上でペニバン制裁タイムに突入)」という流れです。

 一応【ボクシング・エロチカ】シリーズの企画案なんで、「受け皿は広めに」を優先してここまでは自粛しましたけど、初手からトップレス派としては、「トップレス(トランクス)→ エロパンツ → 全裸」、こういうパターンもアリで、むしろウエルカム。とは言うものの、やっぱり、一般的なマニアのお客様には受けないかなぁ。トランクスからエロパンツになっても、今一つ「脱いだ」「脱がされた」ってインパクトも弱いですし。

 「ノーマル → トップレス → エロパンツ → 全裸」も考えましたけど、これだとさすがにステップ数が多すぎて、ノリが悪くなりそうなので却下。さらに言うと、「両者ペニバン状態」ってのも見たかったりしますが、それはまた別の機会でやることにして、ここで深追いするのはやめときます。

 となると、「ノーマル → トップレス」まではいいとして、その次の(試合進行中の)ラストステップを全裸にするか、エロパンツ仕様にするか、ってことになる。どっちかというと、オーソドックスなのはエロパンツ経由な気がしますけど、まだブローウインドさんは「全裸ボクシングファイト」まで脱ぎ進行したことがないですし(「勝敗決着後に敗者が全裸に」はあるけど、それとは全然意味合いが違う)、全裸ボクシングの需要はそこそこあるんじゃないかと思うんですよね。なのでここは、レズエロボクシングの新境地に突入すべく、「ノーマル → トップレス → 全裸」パターンを推したいです。

 最後に、尺割りのお話を。総収録時間をブローウインド製DVD基準の60分+αと仮定して、「ファイナルラウンド」と「お仕置きタイム」を合わせて20分ほど、これにインタバル画像を挟むとすると、上の「試合の流れ説明」ではファイナルラウンド前に6ラウンド分あるんで、ラウンドあたりに掛けられる時間は5分から、長くても7〜8分ってとこですね。んー、これだと若干「切れ目多すぎ」な感がしないでもないけど、2R、3Rあたりは、スリーダウンでTKOですから、早めに終わらせることもできるし、インタバル映像も、キーポイント以外の部分を巻き気味にすれば、あまり尺を食わなくて済むんで、やってやれないことはなさそうです(まぁ、「見せるべきところは余すことなく見せる」にして、「収録時間実に90分。但しその分、お値段は若干お高めです」とかになっても、それはそれで構いませんが)。


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 ・・・・ ということで、これにてプレゼン終了。今回は、女女ボクシングに「一本取られたら一枚脱ぐ」方式を当てはめてみましたが、むしろこれは、レスリング系(プロレスだけでなく、アマレスタイプのファイトスタイルでも)で積極的に使ってもいい手じゃないかと思ったりします。拙ブログの今年8月8日付エントリでも、「脱ぎエロレズエロ要素アリの異種格闘技戦4人トーナメント企画」に「一本取られたら一枚脱ぐ」を組み込む案を提示しましたが、こんなのもいいよねぇ、なんて。

 ちょい横道に逸れたんで、話をボクシングに戻して。んー、ブログの方で、G-Factoryさんオリジナル製作のクラシックな感じのボクシンググローブをネタにしていて、「これってエロくね?」なんて話をしてるんで、今回の推奨小道具は、このグローブにしますかね。せっかくだから、無理を承知で、2対揃えて片方黒に染めた赤黒対決まで言っておきましょうか(「クラシック」に合わせると、ストラップを締め上げて結んだナリになりますが、これは Underground Black Boxさん動画と同様に、手首ギリギリの位置までテープで固定して、ストラップの結び目は隠す方が、見た目が良くなると思う)。

 トランクスは、クラシックな雰囲気に合わせるとすると、やっぱり、股上丈、股下丈とも短い目の、サテンのショートトランクスが一番かなー。色は王道風に、《紅子》用が赤地に白トリム、《黒子》用が黒地にゴールドかシルバーのトリムですね(《紅子》は白地に赤トリムでもいい。《紅子》白単色、《黒子》黒単色というパターンも可)。あ、ノーマル衣装スタートなら、ブラはちゃんとスポブラ形状のもので。《紅子》は白(但し、トランクスが白地の場合は、全身真っ白になって塩梅が良くないので、赤、青、ピンクなどの色つきのものを使用)《黒子》は黒が一番でしょう。でもって、シューズもそれぞれカラーコーディネイトを損なわないものを用意する、と。

 ・・・・ とまぁ、そこまで厳密にこだわらんでもいいけど、「試合に臨むエロ系ボクサー」としてふさわしいコスと小道具類でビシッと決めて(これはそんなに難しくないはず)、乳充実度高めの女優さん同士でこんな「女女版レズボクシング作品」を撮ってくれれば、どんなに懐具合が寂しくても、喜んで銭を打つ心積もりではあります。ブローウインドさん、どうぞ宜しくお願いいたします。


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